造園時の植替えで大事なポイント①:土の入れ替え方法の基礎

【土の様子がおかしければ、土を入れ替えるだけでも……】

今回は植え替えの話がメインですが、土の栄養分がなくなってしまいますと、土も入れ替えをしないといけなくなる事があります。益虫(えきちゅう)は、土壌の分解や栄養素を作ってくれますが、虫がいる状態を好まない方もいらっしゃると思いますので、栄養がなくなった場合は、土を入れ替えて、栄養分を補って下さい。土を入れ替えず、液肥を与えるのもいいかもしれません。ですが、土の中の栄養分は段々減っていくのが、基本だと思って下さい。例外の植物もありますが。

 

【方法】

上の方の土から5cmくらいの土を取り除きます。この時の注意点ですが、根を傷めないようにして下さい。そこにホームセンターの土を入れて、水やりをするだけで出来ます。

植物よって必要な栄養が違いますので、その植物に合った土を選んで下さい。しかし土を入れ替えるのは一時的な栄養補給ですので、定期的に必要になってきます。

液肥と書いているのは、液体肥料の事です。ですが、やはり液肥よりは、土を変えてあげる方が、土の環境としては良いので、そちらがおススメです。肥料は液体から、固体までありますので、それでも一時的には、しのげます。寒い時期はあまり土の入れ替えをしない方が無難です。